看護師がベストと思える職場との出会いは運命と言っても過言ではありません。
偶然がいくつも織りなってやっと自分が安心して働ける求人に出会う事が可能です。
しかし、働き初めの頃は分からないことだらけで、怒られたり、失敗の連続な事もあるかもしれません。
しかし若い時は叱られる事も仕事の一つでもあります。
看護師の立場上、沢山求人がありますが、職場が合わなかったからと言っても簡単に仕事をやめて次の求人情報を探すのではなく、せめて5年続けて、それでも嫌なら辞めてもいい。何ヶ月、半年など短い期間に決めてしまうのは時期総称だし、むしろもったいないとも思う。
上手く行く事の方が少なくて当たり前だし、社会とはそんなに甘くない。
お金を稼ぐことはそれだけで大変なことである。
仕事が出来ないからといって悲観的になる必要はなく、石の上にも3年でじっくりと耐え、辛抱強く物事を考えていかなければどんな仕事でも成り立たない。
若いうちはこの事が分からない。
しかし、人間は本能的に何かを感じ取り、自然にいろんな事に打ち勝つ力を身に付けていく。
免疫力や防衛本能みたいな所だろう。
実情を言うと、看護師の転職は医療系でも多く、今では日常茶飯事のように繰り返されていますが、逆に、決してこれが悪いことだとは思わない。
自分の可能性を信じて追及を繰り返す、今よりも明るい未来が見える職場環境に移る。
理由は人により様々ではあるが、何かしらの変化を求めてアクションを起こす。
常に人生は旅のようなものだと有名なサッカー選手が引退する時に発言していました。
まさにその通りだと思います。
目的地やゴールに到達しても、また新しいゴールを設定して次の旅路の仕度をして旅に出る。
医療現場の仕事もやらなさ過ぎることはあっても、やり過ぎることはない。
永遠に続くように思える厳しい医療現場の中で、いかに自分というカラーを押し出し、個性を輝かせる事が出来るかが看護師としては重要です。
長いものには巻かれろと言われた時代は通り過ぎ、自己主張ばかりではいけませんが、内向的にならず、外交的に積極的にコミュニケーションや人の輪を広げていく事が大事です。
コミュニティはより可能性を高めてくれます。
転職の時に出会った人や、前の職場の人、新しい職場の人達と太いパイプラインを築くことも必要です。
人と切磋琢磨・叱咤激励を繰り返し、紆余曲折を得て初めて一人前の社会人として世に認められます。
近道は決してなく、地道にコツコツと努力し積み重ねていくしかないのです。
会社に貢献、利益を齎す人間になるにはいくつもの険しい崖や谷を乗り越え、頂上を目指さなければなりません。
転職や求人はその一つの手助けであり、逃げ道ではありません。
仕事は戦いであり、生きるか死ぬかの闘いなのです。
スケールの違う会社でも、職種の違う業界でもメンタルをしっかり持続し、モチベーションやテンションをキープして仕事に挑みましょう。
そうすれば自然と明るい光が差し込んでくるでしょう。